● 今季ワーストタイム、これからもっと悪くなっていくだろう
曇天無風、条件的にはとてもいい。
でも体が動かない。
最初から5km32分を超える。
向かい風ならしかたがないのだが、この天候条件ではありえないとおもうのだが。
頑張ってスピードを上げようとする。
その時は一瞬上がるが、すぐに元へ戻る。
体がついていかないのである。
なぜ?
というのは昨日、体調を崩して夕食はゆで卵1個のみである。
体が前後に揺れる。
空腹で左右に揺れることは経験したことがある。
レース前に風を引いて前日はほとんど食事を摂らなかったことがる。
このときはひどかった。
3mほどの幅の遊歩道を右端から左端に蛇行するのである。
本人はまっすぐ走っているつもりでも身体が勝手にゆらゆらと揺れて右に行ったり左にいったりする。
今日はさほどのオーバーなことにはならない。
というのも夕食はダメだったが昼食はしっかり食べているので、体が前後に揺れる程度ということなのだろう。
ただ、これ転倒の危険性が格段に増す。
余談だが空腹という感覚、つまり「腹がすいた」という感覚はしばらく前から感じたことがない。
腹がすくという感覚がないので、食べななければ食べないでいられる。
ただ、生活に支障がでる。
体に力が入らず、体が揺れることになる。
つまり、体が揺れるようになったら食事を摂りなさい、という肉体的信号が発せられたと解釈している。
「腹がすいた」という感覚はその時間が食事をする時間ですよ、という精神的な信号であって、肉体的に食を欲しているわけではないのではないかと思っている。
よってこの腹がすいたという精神的な信号は繰り返して無視して食べないようにすれば消えてしまう。
残るは身体的な現れ一本になる。
なをこれによって、足元をみながらうつむき姿勢で全コースを走ることになり、肩が凝ってしまった。
10kmはさらに1分遅れ。
32分54秒というのは32分半でキロ6分30秒だから、相当な遅れ。
このままいくとトータルでのキロ6分30秒の1時間44分はほぼ絶望で、1時間45分に到達してしまうかもと思うのだが。
11kmまでの1kmは6分45秒。
もはやタイムを言う段階ではなくなってきている。
16kmを走り切ることだけに意を注ぐことになるが、それでは安全圏での走り方になり、どうなるのか不明になる。
1時間45分の壁は破りたいと思うのだが。
13kmではキロ7分弱にまでなる。
もう帰るだけで残りも少ないので何とか足を出すのだが、体が反応しない。
15kmを通過する。
この5kmはキロ6分53秒くらいになる。
もはやキロ7分が目の前といったところである。
トータルはキロ6分38秒の1時間46分。
1時間45分を超えて有に超えてしまった。
今季のワースト記録になった。
これから夏場に入っていくと、陽射しはきつくなり、びっしょりと汗をかくようになる。
となるとかぎりなく、キロ7分に近づいていく。
16kmをキロ7分で走ると「1時間52分」である。
しばらくは1時間45分から1時間50分のあいだでの走りが続きそうである。
今日はその予行演習みたいなものとなってしまった。
【 10月04日 16km 1時間46分04秒 キロ6分38秒】
1km 6:31
5km 32:02 32:02
10km 32:54 1:04:56
15km 34:27 1:39:235km 32:02 32:02
10km 32:54 1:04:56
16km 6:41 1:46:04
【 9月29日 16km 1時間41分29秒 キロ6分21秒】
1km -:--
5km 31:46 31:46
10km 31:23 1:03:09
15km 31:58 1:35:075km 31:46 31:46
10km 31:23 1:03:09
16km 6:22 1:41:29
帰ってきて風呂に入ったら、フラーッとしてしまい、慌ててバスタブをつかんだ。
熱い風呂に入った後などはよくある症状だが、最近はそこそこの温度の風呂にしか入らない。
それでこの症状はヤバイ。
すきっ腹での症状なら問題ないのだが。
【ニュース】
『
人民網日本語版配信日時:2017年10月3日(火) 22時30分
http://www.recordchina.co.jp/b192168-s10-c30.html
死亡リスク低下には、1日何分運動すればいい?―中国メディア
エクササイズ、散歩、歩いて出勤、あるいは家事など、どのような形の運動であれ、毎日30分以上または1週間に2時間半以上行えば、心臓病発症の予防に有効で、死亡リスクが大幅に低下するという。
新華社が伝えた。
カナダや中国の研究者が医学誌「ランセット」上にこのほど発表した最新の研究報告から、上述の事実が明らかになった。
この国際研究は、世界17カ国に住む、年齢が35歳から70歳までの13万人を対象に行われた。
その結果、たとえジムに通わなくとも、
歩いて出勤する、
昼食後に散歩する、
家事をするなど、
★.毎日30分以上あるいは1週間に2時間半以上活動すれば、
心臓病を発症するリスクが20%、
死亡リスクが28%、
それぞれ低下することが判明した。
早歩きを毎週750分以上(12.5時間)続ければ、死亡リスクは36%も低下する。
研究チームのリーダーを務めたカナダのサイモンフレーザー大学のスコット・リア教授は、
「ジムでトレーニングをすることも、もちろん良いことだ。
だが、歩いて出勤する、食後に散歩する、家事をするなどの運動は、時間や場所の制限を受けないため、より行いやすく続けやすい」
と指摘した。
さらに、リア教授は、
「野菜や果物をできるだけたくさん採ることや一部の薬を服用するといった心臓病を予防するための方法の中には、世界の貧困人口には実現できないものもある。
だが、歩くためにお金はかからず、健康維持にとって大きなメリットがある」
と続けた。
WHO(世界保健機関)は、
「18歳から64歳の成人は、「1週間に最低2時間半以上」は運動すべき」
と提唱している。
だが、リア教授は、
「世界人口の4分の1は、このレベルまで達していない」
とコメントした。
(提供/人民網日本語版・編集KM)
』
ただ「長生きすればいい」とは思っていない。
「死に時」は必ずある。
不要に長生きすることは、自分自身にも家族にも社会にも迷惑をかける。
「死に時を間違えないように」というのをモットーにしたいと思っている。
その「死に時」だが、自分の死に時は「72歳から79歳」であろうと思っている。
80歳になると「長命で」と言われて嫌がられる。
でもこれは「天の神様の決める事」であり、どうにもできない。
もし80歳以上になったら、これは「天罰なのだ!」と思うようにしないといけないだろうと思っている。
自分の死に方を明瞭にもっていないといけない。
『
https://www.youtube.com/watch?v=pZig_j6y1wM
https://www.youtube.com/watch?v=Eo42qexuVMc
●【武田鉄矢】自然死:無事死に切ること:ガンの治療はするな!※批判覚悟※
』
「14日で自然死は完成する、死は完成させないといけない」
「食べなくなるから死ぬのではない、死ぬから食べなくなるのだ」
「死ぬべき時に死ぬのが自然」
「早期発見は不幸の始まり」
「手遅れの幸せ」
「ガンで死ぬのではない、ガンの治療で死ぬのだ」
「人生のおり方」
*** 南の島の ***
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https://www.youtube.com/watch?v=pZig_j6y1wM
https://www.youtube.com/watch?v=Eo42qexuVMc
●【武田鉄矢】自然死:無事死に切ること:ガンの治療はするな!※批判覚悟※
』
「14日で自然死は完成する、死は完成させないといけない」
「食べなくなるから死ぬのではない、死ぬから食べなくなるのだ」
「死ぬべき時に死ぬのが自然」
「早期発見は不幸の始まり」
「手遅れの幸せ」
「ガンで死ぬのではない、ガンの治療で死ぬのだ」
「人生のおり方」
*** 南の島の ***
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