● 日の出とともに走り始める
今週に入って気温が上がっている。
今日の予報は最低気温16度とある。
冬は終わったようだ。
ということはもう1時間36分、37分台で走るのは無理になってきているということになる。
新しい目標として100分(1時間40分)を立てるが、これも9月いっぱいまでであろう。
日の出とともに走り始める。
写真では周囲は暗く映っているが、これは太陽を写したときに起こる自動絞りの現象で周囲はほぼ昼間と同じくらいに明るい。
初めの1キロはほぼ6分。
このまま行ったら5kmで30分となるが、じわじわと落ちてくる。
よって31分少々、ということはこの4kmはキロ6分15秒になる。
31分で5kmを走れただけでもめっけものかもしれない。
5kmから10kmまでの5kmはキロ6分30秒の32分半。
ということは1時間42分=102分かかることになる。
いつもなら13kmくらいから、残り3キロだから行けるだろうという予測で無理に足を使うが、今日は10kmを過ぎてから何とかスピードアップした。
でも思ったほどにはタイムは上がらない。
この5kmをキロ6分18秒で、トータル1時間35分12秒ということになった。
そして16kmは「1時間41分37秒」で、目標の1時間40分をはるかにオーバーしてしまう。
キロ6分21秒である。
前回と比べて、遅れること4分20秒。
そういう季節に入ってきているということであろう。
【 8月17日 16km 1時間42分37秒 キロ6分21秒】
1km 5:57
5km 31:07 31:07
10km 32:35 1:03:425km 31:07 31:07
15km 31:30 1:35:12
16km 6:25 1:41:37
【 8月09日 16km 1時間37分15秒 キロ6分05秒】
1km 5:52
5km 29:58 29:58
10km 30:55 1:00:535km 29:58 29:58
15km 30:37 1:31:30
16km 5:45 1:37:15
【==虹の端っこ==】
話は全く違うのだが。
「虹の端っこ」
ってみたことはない。
それがネットに載っていたのでつい。
【超貴重】
だそうである。
確かに、私も初めてみた。
『
ロケットニュース24 2017/08/18
http://rocketnews24.com/2017/08/18/942385/
【超貴重】「虹の端っこ」が激撮される
雨上がりの際などに、突然その姿を現す虹(にじ)。
様々な条件が重なったときにだけお目にかかれるレアな気象現象だが、
あなたは虹の先端部分、つまり “虹の端っこ” を目撃したことがあるだろうか?
単体の虹だけでも滅多に遭遇しないのに、“虹の端っこ” とくればレア中のレアだと断言できるが、今回はあるTwitterユーザーが激撮した超貴重画像をご覧いただきたい。
■Twitterユーザー「ut*」さんが撮影
虹の端っこをカメラに収めたのは、Twitterユーザー「ut*(@utstar_)さんである。
2017年8月17日、ut*さんは虹の端っこを偶然目撃。
撮影しTwitterに投稿したところ、約1日で1万9000以上リツイートされるなど、大きな話題を呼んでいるのだ。
撮影された “虹の端っこ” は道路にぶつかっており、虹のスタート地点、つまり正真正銘の “虹の端っこ” であることが見て取れる。
おそらく、多くの方が初めて目にする神秘的な写真でといえるだろう。
この画像を見たTwitterユーザーからは、
「初めて見ました」
「癒される」
「アメリカでは虹の端っこにお宝が埋まってるって信じられてるよ」
……などと様々な声が挙がっている。
きっと、今後も滅多に目にすることはないであろう今回の貴重な画像。
実に神秘的で、おとぎ話の世界のような美しい写真である。ぜひこの機会にご覧いただきたい。
参照元:Twitter @utstar_
Photo:ut* , used with permission.
執筆:P.K.サンジュン
▼こちらがut*さんの投稿。一生に一度、あるかないかの貴重な体験だ。

』
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