ここにはサツマイモによく似たイモがある。
普通にスーパーで売っている。
形は大きなサツマイモそっくり。
しかし中身はまったく違う。
水っぽくホカホカさがない。
ならばと思って枯れ葉を山のように集めて燃やして、その残り火のなかに小一時間突っ込んでおいた。
さてできたかな、と思って取り出してみたが、表面が焼けただけで中はグズグズであった。
以降、ここのサツマイモにはまったく期待しなくなった。
オーストラリアのサツマイモはスイートポテトという。
『
JETRO 日本貿易振興機構(ジェトロ) テレビ番組「世界は今」
放送日:2017年11月08日
https://www.jetro.go.jp/tv/internet/2017/11/9a511715c43321fc.html

●【テーマ】食料輸出大国オーストラリアが求める日本食品(2017年11月8日)
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食料輸出大国オーストラリアが求める日本食品
好景気が続くオーストラリア。
個人消費も旺盛で、都市部のレストランは多くの人で賑わう。
日本食はというと、巻き寿司がファストフード感覚で売られているなど、浸透している様子がうかがえる。
また、地元料理の高級レストランにも、醤油(しょうゆ)をはじめとした日本の調味料を使うところが出てきている。
実際、日本からの食品輸出は徐々に増えているが、食料の自給率が高く、輸出大国でもあるオーストラリアに、はたして日本食品に対するどのようなニーズがあるのか。
冷凍焼き芋など、自社食品を売り込む日本企業を追った。
●予備 早送りになっています
』
読売新聞(YOMIURI ONLINE) 発言小町
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0924/446385.htm
🔷海外。さつまいもがまずい!
オーストラリアです
うちではスイートポテトを天ぷらにしています。
日本のさつまいもの天ぷらと同じ要領で、輪切りにして、ころもを付けて揚げるだけです。
天つゆ(そばつゆを薄めたものですが)を付けて食べれば、甘さが少ないのもそれほど気になりません。
お芋がアタリの時は結構甘みがあります。
うちでは家族の好物です。
変かな?
あ、グラタンにポテトの代用として入れてみたこともあります。
家族の苦情もなく普通に食べられました。
でも、日本のサツマイモやカボチャ、恋しいな~と思うこともあります!
(こちらはカボチャもまずいです)
』