2キロすぎでやっと動くようになる。
5kmは前回より1分もいい。
逆に10kmでは1分悪い。
終盤はバテた。
ラストの1kmは7分近くかかっている。
トータルで「1時間43分39秒」である。
10月は4回ともキロ6分半になる「1時間44分」を超えていた。
しかし11月は5回走ってすべてキロ6分30秒以内で走れている。
今月は体調が安定しており調子がよかったということであろう。
例年より気温が低いということも大きく影響しているようだ。
陽射しが強くなってきた。
来週は12月である。
いよいよ夏場だ。
暑さ、陽射しとの戦いに入っていく。
キロ6分半は難しくなる。
6分50秒以内=1時間50分でまとめたいところだろうが、どうなるか。
【 11月23日 16km 1時間40分49秒 キロ6分29秒】
1km 6:52
5km 32:52 32:52
10km 30:50 1:03:42
15km 33:04 1:36:465km 32:52 32:52
10km 30:50 1:03:42
16km 6:53 1:43:39
【 11月23日 16km 1時間40分49秒 キロ6分18秒】
1km 6:45
5km 33:54 33:54
10km 29:44 1:03:30
15km 30:56 1:34:345km 33:54 33:54
10km 29:44 1:03:30
16km 6:15 1:40:49
【おまけ】
『Record china配信日時:2017年11月29日(水) 12時30分
http://www.recordchina.co.jp/b223665-s0-c50.html
中国が日本の箱根駅伝をコピー―中国メディア

記事によると、中国・上海で先週末、北京の清華大、上海の復旦大や同済大、天津大など16校による大学対抗駅伝が開催され、各校10人ずつの選手が「母校の栄誉」のために計100マイル(約160キロメートル)の区間でたすきをつないだ。
予選会は今年、全国4カ所で、計105校が参加して行われた。
記事は、この大会を「箱根駅伝のコピー」とした上で、
「(箱根駅伝は)1920年に誕生した大学対抗駅伝であり、東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間、109.9キロを2日間にわたって往復する。この大会を観戦することが日本人の(正月の)『儀式』になっている」
などと紹介した。
さらに、日本の上尾市で先日行われたハーフマラソンで、1時間5分以内に62人がゴールし、50人が1時間4分の大台を切ったことを伝え、「日本にマラソン文化が根付き、五輪に優秀な選手を送り続けられるのは、100年近い伝統を持つこの大学対抗駅伝の功績だ」とした。
その上で、今年2回目を迎えたばかりの「中国版箱根駅伝」について、
「日本のように社会全体にまで浸透するかは未知数だが、
第1回大会の参加19校から今年105校にまで拡大したことは一つの進歩だ」
と伝えている。
』
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