2017年11月28日火曜日

16km走:1時間43分39秒 いよいよ陽射しがきつくなってきた

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走り始めるときはどうしても体が重たい。
 2キロすぎでやっと動くようになる。
 5kmは前回より1分もいい。
 逆に10kmでは1分悪い。
 終盤はバテた。
 ラストの1kmは7分近くかかっている。
 トータルで「1時間43分39秒」である。
 10月は4回ともキロ6分半になる「1時間44分」を超えていた。
 しかし11月は5回走ってすべてキロ6分30秒以内で走れている。
 今月は体調が安定しており調子がよかったということであろう。
 例年より気温が低いということも大きく影響しているようだ。

 陽射しが強くなってきた。
 来週は12月である。
 いよいよ夏場だ。
 暑さ、陽射しとの戦いに入っていく。
 キロ6分半は難しくなる。
 6分50秒以内=1時間50分でまとめたいところだろうが、どうなるか。

【 11月23日 16km 1時間40分49秒 キロ6分29秒
1km     6:52
5km    32:52      32:52
10km    30:50    1:03:42
15km    33:04    1:36:46
16km     6:53     1:43:39

【 11月23日 16km 1時間40分49秒 キロ6分18秒
1km     6:45
5km    33:54      33:54
10km    29:44    1:03:30
15km    30:56    1:34:34
16km     6:15     1:40:49






【おまけ】

Record china配信日時:2017年11月29日(水) 12時30分
http://www.recordchina.co.jp/b223665-s0-c50.html

中国が日本の箱根駅伝をコピー―中国メディア
 

 2017年11月28日、中国メディアの澎湃新聞は「中国の大学が日本の箱根駅伝をコピーした」と伝えている。 

 記事によると、中国・上海で先週末、北京の清華大、上海の復旦大や同済大、天津大など16校による大学対抗駅伝が開催され、各校10人ずつの選手が「母校の栄誉」のために計100マイル(約160キロメートル)の区間でたすきをつないだ。
 予選会は今年、全国4カ所で、計105校が参加して行われた。 

 記事は、この大会を「箱根駅伝のコピー」とした上で、
 「(箱根駅伝は)1920年に誕生した大学対抗駅伝であり、東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間、109.9キロを2日間にわたって往復する。この大会を観戦することが日本人の(正月の)『儀式』になっている」
などと紹介した。 

 さらに、日本の上尾市で先日行われたハーフマラソンで、1時間5分以内に62人がゴールし、50人が1時間4分の大台を切ったことを伝え、「日本にマラソン文化が根付き、五輪に優秀な選手を送り続けられるのは、100年近い伝統を持つこの大学対抗駅伝の功績だ」とした。 

 その上で、今年2回目を迎えたばかりの「中国版箱根駅伝」について、
 「日本のように社会全体にまで浸透するかは未知数だが、
 第1回大会の参加19校から今年105校にまで拡大したことは一つの進歩だ」
と伝えている。

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